施設入居者さまのリハビリはお任せください
特定施設に該当する施設では、法律上、訪問リハビリテーションなど外部から介入することができません。
そのため、直接機能訓練指導員として理学療法士や柔道整復師などを雇用するしかありません。ですが、雇用リスクがあることや施設内のリハビリの仕組みづくりなど、経験者でない限り難しいというのが現状です。
また、個別機能訓練加算を算定するというケースでは、経験者でなければ法令遵守した計画書の作成や仕組みづくりを行うことも難しいというのが現状です。
これまで管理者である井上の方で、介護付き有料老人ホーム・サービス付き高齢者住宅・特別養護老人ホーム(特養)・通所介護(デイサービス)などの施設において、30施設を超えるリハビリ支援のサポートを行ってきました。
アルメール在宅リハビリマッサージは医療保険(健康保険)での介入ができますので、弊社のあん摩マッサージ指圧師が直接施設へお伺いして対応することが可能です。個別対応したいという方については、弊社の在宅医療マッサージサービスを、施設として理学療法士や作業療法士でのリハビリのサポートを全体的に行なっていきたいという場合については、リハビリ支援サポートを提供することが可能です。
具体的なリハビリ支援サポートとは
施設課題に合わせて柔軟に対応することが可能です。
(例1)入居者の心身機能のアセスメントをしてもらいたい
(例2)入居者の個別リハビリプログラムを作成してもらいたい
(例3)入居者の集団体操のプログラムを作成してもらいたい
(例4)職員向けの勉強会を開催してほしい
(例5)個別機能訓練加算の算定のサポートを全面的に行なってもらいたい
(例6)個別機能訓練計画書の作成方法をレクチャーしてもらいたい
(例7)リハビリに関わる質問を気軽にいつでもできるようにしたい
等々、が該当します。
こちらについての対応は、全て理学療法士(PT)または作業療法士(OT)が全面的にフォローアップ致します。
お気軽にお問合せください。